壁紙UP
innersoundscapeシリーズのアルバム1と2、
すなわち「緑」と「底の方は少し固い」の、
ジャケット用に描いたドローイングを、壁紙にしました。
それぞれ1024 x 768 のサイズと、
1280 x 800 のワイド用とがあります。
ダウンロード・フリーの禁無断二次使用です。どうぞ。
すなわち「緑」と「底の方は少し固い」の、
ジャケット用に描いたドローイングを、壁紙にしました。
それぞれ1024 x 768 のサイズと、
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- [2006/02/28 23:53]
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コンビニ閉店

店の無い地帯だった。
このコンビニだけが頼りだった時期もあった。
数年したら、突如として、
あっという間にスーパーやコンビニが乱立した。
そしてもっとも頼られていたこのコンビニが、
もうじき閉店となる。
あとには家族向けスーパーと、
異様な増殖をしている奇妙な新興コンビニが残る‥
‥経済とはこういうものか。
- [2006/02/26 19:56]
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自我の屹立
そうか。
塔が崩壊する時、
塔を形成していた素材は、
周囲に拡がるというわけか。
塔が私なのではなく、
塔の素材が私というわけか。
“自我と自己”とはそういうことか。
‥ひどいもんだ。
そう考えるのは、悪魔的だろうか?
-----------------------
塔が崩壊する時、
塔を形成していた素材は、
周囲に拡がるというわけか。
塔が私なのではなく、
塔の素材が私というわけか。
“自我と自己”とはそういうことか。
‥ひどいもんだ。
そう考えるのは、悪魔的だろうか?
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- [2006/02/24 15:33]
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夢を見た
昨日夢を見なくなった話を書いたそばから、
年に一度みるか見ないかになっていた夢を見た。
今日の昼、長距離移動の列車の中で。
―廃墟の瓦礫の中で、
首がもげて胴にも穴があいたアコースティックギターが、
雨にさらされている。
その壊れたギターに溜まった雨水が、
グラグラと煮えたぎっている。
廃墟とは自分にとって何か、
瓦礫とは自分にとって何か、
雨とは自分にとって何か、
ギターとは、煮えるとは‥
‥パーツごとに主観を自由連想していけば、自己分析できそうだ。
何か重要な夢のような気がするんだが、
久々に見た夢なので気がするだけかもしれない。
うーん‥廃墟と瓦礫、そこに壊れたギター、雨、
雨水が跳ねるように烈しく煮えている‥うーん‥
年に一度みるか見ないかになっていた夢を見た。
今日の昼、長距離移動の列車の中で。
―廃墟の瓦礫の中で、
首がもげて胴にも穴があいたアコースティックギターが、
雨にさらされている。
その壊れたギターに溜まった雨水が、
グラグラと煮えたぎっている。
廃墟とは自分にとって何か、
瓦礫とは自分にとって何か、
雨とは自分にとって何か、
ギターとは、煮えるとは‥
‥パーツごとに主観を自由連想していけば、自己分析できそうだ。
何か重要な夢のような気がするんだが、
久々に見た夢なので気がするだけかもしれない。
うーん‥廃墟と瓦礫、そこに壊れたギター、雨、
雨水が跳ねるように烈しく煮えている‥うーん‥
- [2006/02/21 17:21]
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夢を見なくなった
10年ほど前、まず、夢から映像が消えた。
自分が女になって誰かにレイプされている。
自分の悲鳴だけが闇に響いている。
自分が路地裏でチンピラに蹴られている。
頬に当たるアスファルトの感触。
チンピラの「わかったか。」という声で目が覚める。
そのうち、夢から音も消えた。
想念だけの夢。
「俺は一人ぼっちだ。一人ぼっちで死んでいくんだ。」
という感慨が、規則的に波打っているのが分かる。
目を開いた途端、想念は止まる。
そして最近、夢を見なくなった。
―睡眠薬の量ばかりが増えていく。
自分が女になって誰かにレイプされている。
自分の悲鳴だけが闇に響いている。
自分が路地裏でチンピラに蹴られている。
頬に当たるアスファルトの感触。
チンピラの「わかったか。」という声で目が覚める。
そのうち、夢から音も消えた。
想念だけの夢。
「俺は一人ぼっちだ。一人ぼっちで死んでいくんだ。」
という感慨が、規則的に波打っているのが分かる。
目を開いた途端、想念は止まる。
そして最近、夢を見なくなった。
―睡眠薬の量ばかりが増えていく。
- [2006/02/20 12:52]
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内的義務
「目障りだ。うせろ。」
そう言われ続けて生涯を終える人がいる。
そういう民族もいくつかある。
私には、私が存在するということ、
私の音楽を地上に存在させるということが、
何かとても不自然なことに思える時がある。
では、ほかにどういう人生がありえたか、
と自問しても、答えはない。
こうでしかありえなかったけれど、
私という存在自体がこの世界にとってどこか不自然だし、
私の活動は、とても不自然な努力によって辛うじて成立している。
(成立していないという人もいるかもしれない)
私の活動は、何もかも無駄かもしれない。
じつは、楽しいことですらない。
しかし、やめられない。内的な義務を感じる。
ここでも似たようなループがある。
いらない奴と言われるから音楽を作っているふしがある。
その音楽がいらないから、いらない奴と思われる。
この世に居場所を作るための、膨大な労力。
あの世から見たら、この努力は怠惰なのだろうか?
‥と思っていたら、たまたま読んでいた神秘学の本に、
「環境に自らを適応させること以外に心血をそそぐのは、
怠惰ではない。現代ではそのことがわからなくなっている」
という記述が出てきた。それも神秘学-芸術学の文脈でだ。
すこし安心したが、安易な自己肯定は控えるべきだ。
そう自らを戒めて、精神生活を再びいつもの悪循環に戻していく。
そう言われ続けて生涯を終える人がいる。
そういう民族もいくつかある。
私には、私が存在するということ、
私の音楽を地上に存在させるということが、
何かとても不自然なことに思える時がある。
では、ほかにどういう人生がありえたか、
と自問しても、答えはない。
こうでしかありえなかったけれど、
私という存在自体がこの世界にとってどこか不自然だし、
私の活動は、とても不自然な努力によって辛うじて成立している。
(成立していないという人もいるかもしれない)
私の活動は、何もかも無駄かもしれない。
じつは、楽しいことですらない。
しかし、やめられない。内的な義務を感じる。
ここでも似たようなループがある。
いらない奴と言われるから音楽を作っているふしがある。
その音楽がいらないから、いらない奴と思われる。
この世に居場所を作るための、膨大な労力。
あの世から見たら、この努力は怠惰なのだろうか?
‥と思っていたら、たまたま読んでいた神秘学の本に、
「環境に自らを適応させること以外に心血をそそぐのは、
怠惰ではない。現代ではそのことがわからなくなっている」
という記述が出てきた。それも神秘学-芸術学の文脈でだ。
すこし安心したが、安易な自己肯定は控えるべきだ。
そう自らを戒めて、精神生活を再びいつもの悪循環に戻していく。
- [2006/02/16 10:39]
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Melancholia

一見、なにげない住宅街の、
何も貼ってない、なにげない立て看板。
だが、アーノルド・ベックリンの“メランコリア(Melancholia)”は、
要するにこういうものなのだろうと思う。
ベックリンは、近代にさしかかった晩年、
この“憂鬱”を一人で抱えていたようだ。
今はこうして社会全体、世界全体が抱えている。
社会全体が晩年に差し掛かっているから、
そして老いの価値が暴落した現代社会だから、
こんなぶざまな看板が路上に立っているのだ。
ありふれていて、それでいて恐るべき説得力を持つオブジェ。
世界の、社会の、個人の魂をすべて表してしまうような。
ヨーゼフ・ボイスなら何と言うだろう。
ところで、比較を提示しようと思って、
小一時間ネットを徘徊したんだが、
ちっっっっちゃい画像しか見つからなかった。
(あまりに見づらいページなんで、画像直リン失礼します。
何も映ってない真っ黒な手鏡がポイントです。)
ベックリンのメランコリアって、
そのスジではけっこう有名な絵なんだがな‥
一般では今でも【有名画家の晩年の駄作】なのかな‥
- [2006/02/13 12:26]
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NS10Mとミニアンプ

‥はふ。
ヘッドホンのジャックの調子がなんかおかしい、
という程度のことで、
モニターシステム全部買い替えになるとは思わなかった。
この旧いスピーカーとアンプ、どうしよう。
結構希少価値がある代物なんだが、
売る気にもなれず、捨てる気にもなれず、置いとくのも邪魔だし。
しばらく考えつつ保管しとこう。
やっと配線が一段落。
やっぱりプリアンプ代わりにマ○キーを買ったのはまずかったかもしれない。
モニター前、録る前段で納得づくで使うんならいいが、
モニター用プリアンプとして使うと、
マー○ーを通った音を聴きながら、○ーキーの通ってない音を録って行くことになる。
しばらく使ってみて、低音を脳内で逆算~つまり適応~できなければ、
セレクターとパッチベイとヘッドフォンアンプで、
もっともっと複雑に配線することになるのかもしれない。
それもうざい話だなぁ‥
‥みんなどうやってるんだろう、と思うけど、
もう定石がないのは調査済。
てゆうか全部パソコン内部でやって、
インターフェースからアクティブモニターに直挿し、
というのをもし定石と呼ぶなら、
私は定石の曲作りをしてないということか。
こればっかりは仕方ないな‥
- [2006/02/12 20:14]
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深奥の成熟
「単純な音楽というものは、ない。」
そう悟る。思い知る。
ところが、人と話していて、
「このシンプルな曲は」などと口にしている自分に気づく。
「人間なんて、たいていは浅はかなものだ。」
などと嘆いている。
ところが、人と話していて、ふと、
目の前の人間が、途方もない深淵を隠し持っている事に気づく。
‥道はあまりにも遠い。
瞼を閉じると、静かに微笑むJ・ケージが目に浮かぶ。
そう悟る。思い知る。
ところが、人と話していて、
「このシンプルな曲は」などと口にしている自分に気づく。
「人間なんて、たいていは浅はかなものだ。」
などと嘆いている。
ところが、人と話していて、ふと、
目の前の人間が、途方もない深淵を隠し持っている事に気づく。
‥道はあまりにも遠い。
瞼を閉じると、静かに微笑むJ・ケージが目に浮かぶ。
- [2006/02/10 22:38]
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伝達
いつも言葉を探している。
それがときどき、音楽になる。
だから言葉と音楽は、
私の奥深くでは同じものになっている。
そういうたぐいの言葉、
そういうたぐいの音楽が、
そう簡単に他人に伝わるはずはない。
伝わらないから苦しむ。もがく。
苦しみもがくから言葉になり、音楽になる。
だから、(少なくとも私にとって、)
「絶対に伝わらないという確信なしに、
音楽を作ることなどできない」
というのは、ヒネリでもなんでもない。
「絶対に誰にも伝わらない」という絶望と共に曲を作り、
「絶対に誰かに伝わる」と自分に言い聞かせて発表する。
もう何年もがいているだろう。
生涯もがくのかもしれないし、
もがく力すら衰え、失われていくのかもしれない。
ひとのことは言えない。
「なんて悲しい音楽だろう」と感動していた民族合唱、
来日公演に行ったら、みんな楽しそうに笑顔で歌ってた事だってある。
大好きな音楽家が、何を言ってるかさっぱり判らなかったり、
書いた文章は痛いほど伝わってくるのに、
聴いてみるとさっぱり判らない音楽をやってる人がいたりする。
私だって解っちゃいないのだ。
「馬が合う」とか「虫が好かない」とか言うように、
人間関係は当人の意識と関係ないところで生じる、
と誰かが書いてたのを読んだ事がある。
音楽も結局はそういうものかもしれない。
でもそう思うことは、あまり慰めにはならない。
それどころか、却って頭が混乱してくる。
私は、何かを、伝達しようとして音楽を作っている。
どこかに出口があるのだろうか。
仮に出口が見つかったとして、
この悪循環から抜け出すことは、良いことなのだろうか。
解らない。
それがときどき、音楽になる。
だから言葉と音楽は、
私の奥深くでは同じものになっている。
そういうたぐいの言葉、
そういうたぐいの音楽が、
そう簡単に他人に伝わるはずはない。
伝わらないから苦しむ。もがく。
苦しみもがくから言葉になり、音楽になる。
だから、(少なくとも私にとって、)
「絶対に伝わらないという確信なしに、
音楽を作ることなどできない」
というのは、ヒネリでもなんでもない。
「絶対に誰にも伝わらない」という絶望と共に曲を作り、
「絶対に誰かに伝わる」と自分に言い聞かせて発表する。
もう何年もがいているだろう。
生涯もがくのかもしれないし、
もがく力すら衰え、失われていくのかもしれない。
ひとのことは言えない。
「なんて悲しい音楽だろう」と感動していた民族合唱、
来日公演に行ったら、みんな楽しそうに笑顔で歌ってた事だってある。
大好きな音楽家が、何を言ってるかさっぱり判らなかったり、
書いた文章は痛いほど伝わってくるのに、
聴いてみるとさっぱり判らない音楽をやってる人がいたりする。
私だって解っちゃいないのだ。
「馬が合う」とか「虫が好かない」とか言うように、
人間関係は当人の意識と関係ないところで生じる、
と誰かが書いてたのを読んだ事がある。
音楽も結局はそういうものかもしれない。
でもそう思うことは、あまり慰めにはならない。
それどころか、却って頭が混乱してくる。
私は、何かを、伝達しようとして音楽を作っている。
どこかに出口があるのだろうか。
仮に出口が見つかったとして、
この悪循環から抜け出すことは、良いことなのだろうか。
解らない。
- [2006/02/08 00:16]
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謎、バロック、マイク位置
今、バロック音楽がマイブームなんだけど、
録音が異常に悪いものが多い。
ピリオド楽器がどうとか、
録音年代がどうとかいう話じゃない。
なぜだろう、ものすごくバランスの悪い録音が多い。
マイキングが悪いのだ。
楽器編成が“非~音響的”な時代だったり、
当時の演奏会場(つまり考慮された残響)が今と全く違うものだったり、
通常の録音の技術と経験が通用しなかったりして、
“バロック音楽専用の録音の技術と経験”が必要なのだろうか?
色々考えてはみるが、実際のところは判らない。
なぜだろう。バロック以外ではこういうことは滅多にない。
現代音楽でも、セリーだろうが何だろうが、
マイキングが致命傷になってるものは殆どない。
バロックだけだ。これが起きるのは。
「うわぁ‥この楽器編成で、その楽器に、
そんなマイクをそんな距離で置いて録音するか‥
こりゃNGだろー‥録り直しだろー‥」
‥という音。
バロック音楽のアルバムの良し悪しは、
ほとんど録音エンジニアの腕にかかっているらしい。
当時の古楽器かどうかとか、演奏家とか、
録音年代すらほとんど関係ない。
24bitだろうがSP盤時代の録音だろうが、
レコーディングエンジニアの腕前が半分以上を決めるらしい。
だから、知ってる曲の知ってる演奏家であっても、
買ってみないといいアルバムか悪い代物か全く判らない。
‥そもそも、なぜ私の身にバロックブームが来たのか判らない。
しばらく前から、多中心社会や免疫学などの文脈で、
バロックそのものに対する関心は沸いてきていたが、
じつは、2声のインヴェンションですら、聴こうが弾こうが、
しばしは、身体に針金が入ってくるような苦痛を感じてしまう体質なのだ。
いわば体に合わないものに一時的に夢中になってるような状態で、
おもに体に苦痛を感じないもの~ヴィヴァルディとかヘンデルとか~を聴いてるけど、
それにしたって、こんな自分にバロックCDを山のように買い込んでくる日が来るとは。
‥不思議なものだ。
--------------------------
録音が異常に悪いものが多い。
ピリオド楽器がどうとか、
録音年代がどうとかいう話じゃない。
なぜだろう、ものすごくバランスの悪い録音が多い。
マイキングが悪いのだ。
楽器編成が“非~音響的”な時代だったり、
当時の演奏会場(つまり考慮された残響)が今と全く違うものだったり、
通常の録音の技術と経験が通用しなかったりして、
“バロック音楽専用の録音の技術と経験”が必要なのだろうか?
色々考えてはみるが、実際のところは判らない。
なぜだろう。バロック以外ではこういうことは滅多にない。
現代音楽でも、セリーだろうが何だろうが、
マイキングが致命傷になってるものは殆どない。
バロックだけだ。これが起きるのは。
「うわぁ‥この楽器編成で、その楽器に、
そんなマイクをそんな距離で置いて録音するか‥
こりゃNGだろー‥録り直しだろー‥」
‥という音。
バロック音楽のアルバムの良し悪しは、
ほとんど録音エンジニアの腕にかかっているらしい。
当時の古楽器かどうかとか、演奏家とか、
録音年代すらほとんど関係ない。
24bitだろうがSP盤時代の録音だろうが、
レコーディングエンジニアの腕前が半分以上を決めるらしい。
だから、知ってる曲の知ってる演奏家であっても、
買ってみないといいアルバムか悪い代物か全く判らない。
‥そもそも、なぜ私の身にバロックブームが来たのか判らない。
しばらく前から、多中心社会や免疫学などの文脈で、
バロックそのものに対する関心は沸いてきていたが、
じつは、2声のインヴェンションですら、聴こうが弾こうが、
しばしは、身体に針金が入ってくるような苦痛を感じてしまう体質なのだ。
いわば体に合わないものに一時的に夢中になってるような状態で、
おもに体に苦痛を感じないもの~ヴィヴァルディとかヘンデルとか~を聴いてるけど、
それにしたって、こんな自分にバロックCDを山のように買い込んでくる日が来るとは。
‥不思議なものだ。
--------------------------
- [2006/02/05 12:34]
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HP更新
ホームページの「使用している主なシンセ」に、KORGのA2の項目を追加しました。
‥エフェクターですけど。
私はこれをずっと内緒にしてました。
‥エフェクターですけど。
私はこれをずっと内緒にしてました。
- [2006/02/01 23:57]
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