再白化、あるいはアポロン的ということ 

確かに、
自我は再建された。
一体、何年かかったのだろう。

また、いつ破壊されても、
不思議ではないのだけれど。

跳梁跋扈 

正解がない状況で右往左往するのは仕方がないし、
正解がない状況を楽しむ人がいたっていいれけど、
正解がない状況を利用しようとする人々には、
なんだか許せないものを感じる。

あらかじめ迎合する人と反発する人を想定しておいてから、
「キミはまちがっている!真実はこれさ!」
って言い出したり、データ(っぽい何か)を出したりして、
迎合と反発を利用する人々。

具体例は書かない。
それすら『思うツボ』かもしれないから。

悩んでも楽しんでもふざけてもいいけれど、
ズルはやめてください。ズルは。

たくさんの人々が、つらい思いをしています。

年越し坐禅 


坐禅の あとに
梅湯 (ばいとう)
という飲み物を いただきました